(2026.6.17)


「ジャクソン5」や「ジャクソンズ」は名前を聞いたことがあるぐらいでほとんど知らなかった。


父ジョセフによる虐待まがいの躾、家長という事で誰もジョセフに意見することができない空気。

マイケルの曲がヒットしてもそれを公共の電波に乗せることができない「差別」など
栄光の裏側にある暗い部分もしっかりと描かれている。

マイケルが大人になっても父ジョセフに逆らえず
マイケルが鼻の整形をしたあとにジョセフに見つかった場面は
ジョセフが髭剃り中で剃刀を持っていたことで、幼いマイケルにしたことを再びやるのでは……という
ジワジワくる恐怖感があった(結局は何もなかったけれど)

「スリラー」の撮影現場の裏側などは実際に「スリラー」のMVを観ているので
この場面を観るのが楽しみだった。
そうそう!こんなダンスだったよね!みたいな(笑)
幼いSちゃんも踊っていたなぁ~(笑)
今この場に……隣にパートナーM氏がいないことが……切なかった。
一緒に観たかった。


頭皮を火傷する事故なども知らなかったし、鎮痛剤を使わざるを得ない状況になったことで
この事故が原因で依存するようになったのかな……と。

最後は「BAD」のツアーで終了。
マイケルの生涯を描くだろうとは思っていたけれど、何となく変な終わり方だった。
続編があるらしいが……続編は栄光の日々だけじゃない部分もあるだろうね。
マイケルの甥のジャファー・ジャクソン、マイケル・ジャクソンを演じるのは
相当なプレッシャーもあったことだろう。
似ているようで、どこか似ていないところもあったけれど
マイケルを演じることができるのは、彼ぐらいだろうなぁ~とも思ったよ。

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