もっちーが亡くなった日、
仕事帰りに粟穂と粟穂ホルダーと
小松菜パウダーを買っていました。
ですが、開封せずにお店に返却しました。
サービスカウンターで返品の手続きをした時
返品理由を聞かれたので
「飼っていた鳥が死んでしまったからです」と伝えました。
その後、写真立てなどを買って家に戻り
もっちーの写真を玄関に飾り
何枚かの写真を切り抜いてボードに貼りつけ
もっちーの骨壺と共に
パートナーの祭壇へ置きました。
またパートナーの祭壇が賑やかになりました。
ケージはまだそのままです。
もう暫くそのまま置いておいて、片付けます。
Sちゃんには可哀想な事をしました。
パートナーが亡くなってから飼い始めたペットは3匹。
ですが、3匹とも寿命を迎えることなく早逝してしまいました。
もっちーは私にとても懐いていました。
なので私も大ダメージをくらいました。
Sちゃんと一緒に住んでいる間は
ペットを飼うのは控えようと思います。
もしかすると、もう二度と飼わないかもしれません。
それほどまでに・・・お別れが辛かったんです。
そして、思ったんです。
昔、自分がやった行いが・・・関係している?
仕事とはいえ数多くの動物を淘汰してきたから・・・?
今は(もしかするとこれからも)動物を飼ってはいけないのでしょう・・・ね。
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