No.4846 サンライズSUPクルーズ!!その1・・・ 2020/11/12

sup

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※2ヶ月前の出来事になります(2020.9.13)

 

SUP体験の後、インストラクターのTさんにお礼をメールをした
その時、「サンライズSUPもやってみたいです」と書いた。

 

9月の半ばの4連休中に一回できればいいかなと思っていたら
9月第二週の日曜日にサンライズSUPクルーズを申し込んだ人がいて
Tさんから「一緒にどうですか?」というお誘いのメールが来た。

 

という事で当初予定していた日よりも一週早くなったけれど
この日にサンライズSUPクルーズをすることにした。

 

この週はずっと天気が不安定で、
一日のうち何回か突然土砂降りになるなど
ヘンな天気だった。

 

SUPは天候次第で実施するかどうか決まるから
本当に直前になってみたいと分からない。

 

もしこの日が悪天候でダメなら次の週にしてもらうつもりでいた。

 

でも、何とか実施することになった( ̄▽ ̄)

 


前日に準備をして
当日は3時起床、3時半少し前に出発、B&Gに着いたのは4時半少し前だった。

 

既に駐車場には車が一台停まっている。ライトが付いたまま。
あ、多分サンライズSUPクルーズの参加者だね、と。

 

車から降りてTシャツを脱いで、ラッシュガードを着込む。
(この日は家から水着を着てきた。明け方なので施設内は開いていないからね)

 


荷物を持って漕艇場前に着くと
既にTさんは来ていて車のライトを付けたまま、周囲を照らしていてくれた。

 

他の参加者は男性女性のカップル。
管理人とTさんを含めて4人だった。

 

漕艇場の池では少し風が吹いて、波が立っていたが
Tさんは大丈夫だという。

 

女性に「ご夫婦ですか?」と聞いてみると
2人して苦笑いをして「実は元夫婦なんですよ」と。

 

えっ!(滝汗)
離婚したのに一緒に参加するなんて、
普通に交流があるんだねぇ~( ̄▽ ̄)

 

少し早い時間だったけれど全員が集合し支度ができたので
事前レクチャーを開始。

 

救命胴衣を着用し、水筒、タオル、スマホをカラビナフックで括り付けてボードに固定。
サングラスと手袋は必要ないからロッカーに放り込み、帽子だけ持っていくことに。

 

ボードをフロートまで運び、管理人が最初にボードの上に。

 


少しずつ夜が明けてきてだんだん明るくなってきていた。

 


南からの風が吹いてきている。
主に風下側を(北側)ハドルで漕いでくださいと言われる。
何もしないと普通に流されているし(滝汗)

 


堤防の近くに行くと風の影響を受けにくいというので

堤防よりで風車方面へ。

 

魚があちこちで飛び跳ねている!!

 


そして、朝日が昇ってきた!

 


凄い経験だよね!!

 

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