(2026.8.11)

次もマーベルTVドラマシリーズの「アガサ・オールアロング(Agatha All Along:2024)」を2日間で
全9話を観た。


「アガサ・ハークネス」はマーベルTVドラマシリーズの「ワンダヴィジョン」に
「おせっかいな隣人アグネス」として1話から登場している。
ウエストビューを覆うヘックスとそれを創ったワンダの正体に気付いていて
ワンダと対峙するものの、ワンダ/スカーレット・ウィッチによって力を奪われ
偽物の記憶を植え付けられ、警察官だと思い込んでいた。


家に忍び込もうとして捕らえた少年「ティーン」によって、
警察官アグネスは「アガサ・ハークネス」であると思い出し

消えた力を取り戻すために魔女団を結成、かつて自分1人だけが制覇した「魔女の道」へ再び踏み込む。


アガサは元魔女でスキンケアショップを経営している「薬の魔女」ジェニファー・ケール、

母親が魔女「ローナー・ウー」で元警官の「護衛の魔女」アリス・ウー・ガリバー、

立ち退きを要求されている占いの館の占い師で「占いの魔女」リリア・コルデルー、

リリアが示した予言の紙に書いてあった「黒いハート」から人数合わせに呼ばれた
アガサの隣人の老婦人シャロン・デイヴィス(ハート夫人)の5人で「魔女の道」へ挑む。




「魔女のバラード」を歌い、そこへ魔女になりたい少年「ティーン」が突如参加、
「魔女の道」の扉が開かれたことで6人は試練を受けながら「魔女の道」を進む。
シャロン、アリス、リリアたちが犠牲になり、

シャロンの代わりにリオ・ヴィダルが参加。

「緑の魔女」リオはアガサの元恋人であり、その正体は死神デスだった。
少年「ティーン」(本当の事を話そうとすると、ある魔女がかけた魔法が発動し話せなくなる)の本名は
ウィリアム・カプランという少年だった。
彼はウエストビューの近くで事故に遭い、ワンダの双子の息子の一人である
ビリー・マキシモフの魂が事故死した少年に入り込んでいた。
またアガサは一人息子がいて、ニコラス・スクラッチと名付けていた。
生まれてすぐにデスの元へ連れ去られようとしたが、数年間の猶予を与えらえ
アガサは自分自身に向けられた攻撃を吸い取る能力を持ち
ニコラスと過ごしている間もアガサは他の魔女の力を吸い取って生きてきた。
「魔女の道」はニコラスが歌っていた歌をもとに魔女をおびきよせ
アガサが他の魔女から力を奪い取るためにアガサが作ったものだった。
ビリーは母ワンダに近い力を有していて、知らず知らずのうちに「魔女の道」を創りあげていた。
試練をクリアし生き残ったジェニファーは魔法を取り戻す。
ビリーのパワーを吸い取って魔力が戻ったアガサはリオ/死神デスと対峙。
「魔女の道」の最後でビリーを差し出すつもりが結局はアガサが犠牲となり
アガサは土に還ってしまった。
ゴーストとなったアガサは再びビリーの元へ姿を現す。
ビリーは「虐められて水の中で亡くなった少年」の中に
トミー・マキシモフのの魂が入り込んだ(らしい)手がかりをたよりに
アガサと一緒にトミーを探すことになる

アガサが西の悪い魔女、ビリーがマレフィセント、ジェニファーが白雪姫の魔女、
リリアが南の善い魔女となりリリアのタロット占いによって急展開な結末を迎える
第7話「死と手をつなぎ」はとても印象的だった。
「ワンダヴィジョン」に登場した住民たちも出てきている。
また今作も「ワンダヴィジョン」同様にややこしい話が続くが
展開が早く進んでいくので、少年「ティーン」の過去が分かってくるあたりから
だんだん話が面白くなってくる。
「ワンダヴィジョン」でもアガサ・ハークネスの過去らしき描写がちらっと出てきたが
今回は最終話でしっかりと知りたいところが出てくる。
残念ながらアガサ・ハークネスがゴーストとなってしまったが
ビリー・マキシモフとコンビを組んで
まだ行方が分からない兄トミー・マキシモフを探すことになる。
想像以上の面白さだった。
2回ぐらい観ると完全に理解できるかもしれないね!

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