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1ヶ月前の出来事です(2021.3.29)
3月半ばから接種開始だった。
時間も区切られていて、さらに密にならないように一つの部署で
同じ時間に重ならないように日程調整をした。
会場となっているホールに行くと、
……緊張感が漂っている……。
いつものインフルエンザの接種会場とは明らかに空気が違う。
みんな緊張しているような感じ……？（滝汗）
肩に筋肉注射をするので
すぐに肩が出せる服装で行く。
受付→ドクターの問診→接種→15分から30分の待機→終了……という流れだった。
ファイザー製のワクチン。
どんな感じなんだろう。
接種後、腕が重ダルくなる……というのは聞いているけれど……。
ドキドキの接種。
あれれ？？痛くない。
インフルエンザのほうがめっちゃ痛かったよなぁ～。
そして15分きっちり待機。
感じとしては腕がちょっとダルいかなぁ～。
その4時間ぐらい後になって
……刺したところが痛くなってきた……（滝汗）
ピリピリする痛い……というような感じだろうか。
そして、左側だけの違和感。
指先、足先が痺れているような感じなのだ。
先週ワクチン接種した上司にそれを言うと
タンパク質の活性が始まるのは6時間後ぐらいだから
そのくらいから痛くなるはずだよ。
多分ピークは12時間から24時間だよ。
実験の通りだよね、と。
……自分の身体で証明したような感じだ。
上司も打った日の夜中に痛みで目が覚め
その後数日は身体が怠かったという。
……そうか……夕方からよるにかけてまだ痛くなるのか……（滝汗）
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