これはもっちーをお迎えする前に書いた記事です。
話がやや前後します・・・。
ややこしくて、スミマセン・・・(滝汗)
先月10月24日は「文鳥の日」という日だった。
随分前、白い文鳥(推定オス)を1匹飼っていた。
「ヤマト」と名付けられたその文鳥。
買った時にはヒナではなかったので
既に人の手による餌付けは終わっていた。
足の指が少し変形していてうまく曲がらなかったが
ちゃんと止まり木には止まっていた。
鏡が付いているブランコに映る自分の姿を見て
いつも威嚇してガツガツ鏡を突っついていたので
多分オスなんだろうなぁ~と思っていた。
慣れたし手にも乗ってくれたし。
ただ、部屋の中に放鳥すると、
なかなかケージの中に入ってくれなかったなぁ~。
第一次離婚騒動の時に実家に連れ帰ったけれど
逃げてしまってそのまま行方不明になってしまった。
・・・多分、生き延びることはできなかっただろう、と思っている。
あるブロガーさんの文鳥ブログを読んだりして
やっぱり文鳥ってカワイイよねぇ~とほわ~としていたり
時々文鳥の飼い方の本を立ち読みしたりしていたんだよね。
でも、飼う事はないと思っていたし
途中からハムスターを2回飼ったけれど
寿命を全うせずにあっという間にお別れしちゃったし
Sちゃんの悲しみ方が尋常じゃなかったから、
そして、少なからず自分もダメージを受けたから
自分よりも寿命が短い動物たちを飼うことはないんだろうなぁ~と
思っていた。
飼ったら最後までお世話はするけれど
やっぱりお別れは辛いよね。
ましてや、可愛がっていたらね・・・。
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