No.6775 マーベルドラマ「エコー」を観た・・・ 2026/8/24

(2026.8.19)


次は「エコー:Echo(2024)」を観た。

「ホークアイ(2021)」で初登場したキャラクター、エコーを主人公としたスピンオフになる。
ホークアイ最終話でウィルソン・フィスク/キングピンが彼女に撃たれる場面で終わる。

最初はキングピンはとうとうやられたのか……と思ったけれど
「デアデビル:ボーン・アゲイン」で出てくるから、どうやら死ななかったらしい。

マヤ・ロペス/エコー演じるアラクア・コックスはネイティブアメリカンであり、聴覚障碍者であり、
そして義足を装着している下腿切断者であった。
どちらも本物でびっくりした!

脚本はチョクトー族の監修のもとこのドラマは作られている。
全国から人を集めて実際にパウワウをやってしまうところが凄い!
そして様々な衣装を着て踊る人たちも素晴らしい!

聴覚障碍者である彼女とコミュニケーションをとるために
スタッフ全員が手話講習をうけたという。

エコー1話ではクリント・バートン/ホークアイ、
マット・マードック/デアデビルなどが出てきた。

デアデビルとの格闘シーンは素晴らしい!

そしてマヤに撃たれたウィルソン・フィスク/キングピンが再登場!
実はマヤの父親を殺すようにクリント・バードン/ローニン/ホークアイに仕向けたのはウィルソン・フィスク/キングピン。
故郷のオクラホマ州タマハから追い出され差別を受け更に父親が殺されたマヤの寂しさを
巧みに利用して「歪んだ親子」みたいな関係になってしまった二人。

銃撃されたウィルソン・フィスク/キングピンは実は生きていて
ニューヨークから故郷のタマハへ戻ったマヤの元へ再びウィルソン・フィスク/キングピンが現れる。

従妹のボニーや祖母のチュラを人質にとるなど
じわりじわりと追いつめる様子は、まさにニューヨークの裏社会を牛耳る犯罪王そのもの。

マヤは自分自身のルーツを向き合い、自分の家族を取り戻し、
ウィルソン・フィスク/キングピンに何らかの力を与えてニューヨークへと追い返してしまう。

エピローグではニューヨークの市長選に前のめりになって興味を示すフィルソン・フィスクの姿で終わる。
これは次作の「デアデビル:ボーン・アゲイン」に繋がっていく。
まぁ、これほどまでにフィルソン・フィスク/キングピンの不気味な存在感が
ジワジワとにじみでてくるドラマだった。

「娘」に対してかなりイタい「精神的DV親父」だったなぁ~。

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