No.4433 お通夜とお葬式の手伝い No.2   2019/9/26

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※ほぼ一か月前の出来事になります

数年前、同じ班で不幸があった。

その時はパートナーが亡くなってから、
次に同じ班であった不幸だった。
当然同じ班だから、手伝いに行かなければいけない。

 

パートナーの時もみんなお手伝いをしてくれたから
自分も同じようにしないといけない。

 

その時、初めてあの時の記憶を封じていた事に気づいた。

 

No.3848 フラッシュバック・・・2018/1/9

No.3849 フラッシュバック2・・・2018/1/11

No.3850 フラッシュバック3・・・2018/1/12

 

 

今でも完全に記憶は取り戻していないと思う。
だけど、ムリヤリ思い出す事はしないようにした。

 

斎場へ行った時も最後のお別れをした部屋は見ないようにした。

 

 

あの場所は辛いから。

 

 

待合室みたいな広い部屋を見て
そういえば、ここに一人で座ったことを思い出した。

 

「本当の家族」はどんなものだったか
思い知らされた事も……思い出した。

 

 

当たり前だが、ここは良い思い出などない。

 

 

前回と違い接待の準備は葬儀会社がやってくれた。
なので接待も必要なかった。

収骨の時に片付けをしたぐらいだろうか。

 

精進落としは辞退した。
みんなには
「Sさんとお酒を飲み交わせないのが残念だ」と言われちゃったけどね。

 

 

 

 

今回「心配だから」と斎場まで送り迎えをしてもらった。
感謝しているよ(^-^)

ありがとう

 

 

 

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