No.4024 自分で何とかしなさいよ・・・(^-^;・・・ 

10日ほど前のお話です。

隣の市のお祭りへと行ったSちゃん。

この日も浴衣を着ていった。

 

行きは駅まで車で送っていった。
帰りはどうする?と聞いたが
電話をして迎えに来るのを待っているんだったら、
歩いて帰ってきたほうが早いから、
歩いて帰ってくるよ、と。

 

歩き疲れてツライなら電話をしてくるだろう、と
アルコールも飲まずに待っていた。

 

お祭りは21時まで。確か21時すぎに上り電車があった。
運よくそれに乗れれば21時半ぐらいには着くかな。

 

21時半、電話が鳴った。
Sちゃんからだ。

 

駅まで迎えに来てかな?
それとも、今電車に乗ったかな?

 

電話に出ると

「セミがいて、階段を上れない。セミをどかして~」と言う。

 

・・・(^-^;

 

「はぁ~?セミ~~???そんなの、跨げばいいじゃん」

「え~~!!イヤだよ。ねぇ、来て~~~」

「どこの階段よ?」

「家の階段・・・」

 

ナンダッテ?・・・(^-^;

 

 

「跨いでこい」

「イヤだ!来て!!」

「・・・(^-^;」

 

 

ここで無情にもブチっと電話を切る管理人。

 

・・・(^-^;

 

・・・(^-^;

 

・・・(^-^;

 

仕方がない・・・。

 

外へと出る。
階段の手すりから下を見ると、Sちゃんが座っている。

 

階段を見ると、

上から2段目にセミがひっくり返っている。

まさか・・・慣れない下駄でここまで上ってきて、また下ったのか??(滝汗)

 

・・・(^-^;

 

「お~い。ひっくり返っているから大丈夫だよ!」

「え~~いや!脚バタバタしているし、いつこっちへ向かってくるかわかんないし!」

「とにかく、跨げはいいじゃん!」

「イヤ!怖いもん!!」

 

・・・ちなみにこの時時刻は21時半すぎ。
何ともハタ迷惑な親子である・・・(滝汗)

 

セミをじっと見ると、脚が閉じていないので生きていることはわかる。
天地逆になってしまったので、どうする事もできないのだ。

 

すると、クモがセミに近寄ってきた。
自分よりもはるかに大きいセミに近寄り、腹部に上ると
セミが反応した。
するとクモは怯んだ様子を見せるが、セミから離れない。

 

・・・このまま放置していたらセミはクモの餌食になるだろう。

 

クモには悪いが救出しようか・・・。

 

セミを掴むと、オスだった。
そして、ぽいっ!!と上空へ放り投げる。

確認はできなかったが、多分飛んで行ったと思う。

 

そして、やっとSちゃんが階段を上ってきた。

 

「セミぐらいで、大げさな・・・(^-^;」

「だって、セミに驚いて階段から落っこちるよりはいいでしょ?」

「確かにそうだけど・・・」

 

管理人が不在だったら、どうするつもりだったのだ・・・(滝汗)

 

 

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