(2025.10.1)

「STUDY AREA」ではBHCPDIIとプラモができるまでの工程を紹介している。

プラモデルの製造工程には
1.企画
2.設計
3.金型
4.調色
5.成形
6.パッケージデザイン
7.出荷 という7つの工程がある。

1.企画

2.設計
その次の部屋は異様な光景だった。




「G-MISSION 4000」という部屋で見上げるとたくさんのガンダムが壁一面にある。
射出成形機が1日に生産できるのは約4000体だという!
プラモファンたちがみんなで4000体ものガンプラを組み立てた!
すごいね!



3.金型


4.調色



5.成形



6.パッケージデザイン


7.出荷

「STUDY ROAD」では

今では当たり前になった多色成形


インサート成形


「水星の魔女」のキットで使われたインモールド成形

レイヤードインジェクション

タッチゲート

スナップフィットなどの技術面の紹介をしている。
そして次は「LABORATORY AREA」
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