(2025.8.24)
「ジャンボ豚串焼」を食べてから、車に乗って無人駅へ移動。
千頭駅で見送ってから無人駅へ行くには時間的に厳しいかな?と思い
今回は接岨峡温泉行とトビー号を駅で見送らずに早めに行くことにした。
グーグルマップである程度道は調べておいたけれど
車一台しか通れないような山道だとかなり不安だし、
実際に走ってみないと分からないからね。
無人駅は意外と近い場所にあった。
しかし、すれ違いが少し難しい道幅の道もあった。
昨年普通列車に乗った時や
今回トビー号に乗った時、無人駅をいくつか通過したが
無人駅から乗る人もいなかったし、降りる人もいなかった。
そして、撮り鉄の姿も見かけなかった。
なので誰かがいるとは思えなかったけれど……誰もいなかった。
普通列車 下り 接阻峡温泉行
各駅停車なので停まるけれど、すぐに出発していった。
そして次はきかんしゃトビー号。
各駅停車ではないので、そのまま通過していった。
ここは木が生い茂っているから暗くなってしまうんだね。
真夏だから特にそうなのかも。
通過した時間と奥泉駅へ到着する時間を調べる。
もしかすると、間に合うかもしれないと出発。
奥泉駅へ行く道はほぼ道なりだったので、
きかんしゃトビー号が到着する前に着く事ができた。
安全のため、ホームに入る事はできなかった。
そしてきかんしゃトビー号が奥泉駅へ到着。
すぐにトビー号と客車が切り離され
往路で最後尾だった客車に連結。
再び千頭駅へ向って出発していったよ。