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※1ヶ月半前の出来事になります(2020.11.18)
献血を実施しますという案内を見たのは
管理棟へ行く途中だった。
あ、また献血があるんだぁ~。
全回も前々回もヘモグロビン値が基準値を下回り、
献血ができなかった。
あれから食事を少し見直ししたし運動も始めた。
献血をやってみるかな、と体を疲れさせる事はやめ
前日は少し早く寝た。
そして当日。
受付時間ジャストに受付会場へ。
管理人、3番目だったよ!
いつものように端末でポチポチとやって
献血バスへ。
少し前に法律が改正され(令和2年9月1日)
献血をする人の健康診断基準が新たに定められた。
また採血前検査方法も変更となり
指先から少量の血液を採取してヘモグロビン測定装置で
測定する方法となった。
左右の腕の血管の出具合を見て
採血は右腕、採血前検査は左手中指となった。
プスっと針を刺されて、ギュ~っと血を押し出して
2本の採取菅で血液型の確認をしてから
専用のヘモグロビン測定装置用の測定板(名前知らない)に血液を少量吸わせて
装置にセット。
400mL献血の場合、女性は12.5g/dLが基準値となる。
今回は「12.9g/dL」
献血が実施できることになった!!!
思わず「やったぁ~!!」と。
血液バッグ2つ分の採血らしい。
翼状針、太いし長いぞ……(滝汗)
もちろん、痛い……(滝汗)
採血をしている間、血液バッグはグルグルと動いている。
撹拌しているんだなぁ~と。
渡された注意書きを読みながら
足の運動をしつつ採血が終わるのを待つ。
採血が終了し、ルートをチューブ鉗子で止めてから終了。
記念品にカレンダーを貰って(ボールペン、カレンダー、タオルから選択)
お茶を貰って帰ってきたよ。
夜になると異様に眠くなった。
Sちゃんからは「顔色が白い」と言われる(滝汗)
そりゃそうだよね、400mLほど血を抜かれたからね。
身体が出血したと勘違いして
「休むように!そうしないとキケンだよ」というシグナルらしい。
その日はSちゃんに早くお風呂に入ってもらって
いつもよりも1時間早く寝たけどね。
さて、次は4か月後だ。
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