No.5867 岐阜公園のぎふ金華山ロープウェイに乗って岐阜城へ・・・2024/1/29

不定期更新となります
(2023.12.28)

駐車場が分からずぐるぐる探し回ってしまった。
岐阜公園周辺は2車線の一方通行の道がありかなり分かりにくい。
グーグルマップのナビだとバス・身障者用の駐車場に案内されてしまう。
信号を右折ではなく左折すると駐車場の案内がある。

まぁ、そんな感じで駐車場に停めるまでかなりの時間を要した(滝汗)

歩道橋を渡るとき、目の前の金華山の頂上に小さく岐阜城が見える。
金華山の標高は329m、下から見上げるとこの城を攻めるのは大変だっただろうなぁ~と思った。
……確かに簡単に攻め込まれたら困るよね。




ロープウェイは10分間隔で運行している。

往復料金(1100円)を支払ってロープウェイに。
進行方向とは逆のほうに立つと景色が良いですよとアナウンスの女性が言ったので
そちら側に立つことに。




長良川、濃尾平野などが見渡せて景色がすごく良かった!
ガイドさんのお話も良かった!

ロープウェイ山頂駅を降りると行列が!
「ぎふ金華山リス村」に入る人たちだった。
日本で初めてのリス村らしい。
親子連れがたくさん!


岐阜城までは上り坂の階段。
途中からキツく感じる……(滝汗)
元旦は初日の出を見る人たちで大混雑するらしく、上りの下りで道が指定されていた。
元日の朝は朝5時からロープウェイが運行するという。


途中で岐阜城が見える場所があり撮影スポットだった。
自撮りしようとしたら、同じように自撮りしようとしていた男性に
「撮りましょうか?」と言われたので
最初に男性と岐阜城を男性のスマホで撮り
その後管理人のスマホを渡して撮ってもらった。


見知らぬ人にこうやって撮ってもらったのは久しぶりだよ!


岐阜城の入場券は200円。

最上階からの景色は抜群!
航空自衛隊岐阜基地(いつか行こうと思う)が見え
天気が良い時には犬山城、名古屋のビル群も見えるという。


写真撮影不可の階があり、その階で唯一写真が撮れたものが
「織田信長公 銀箔押南蛮具足」だった。


帰りもロープウェイで下山。
家族連れが続々と訪れていたよ

 

 


[adchord]

最新情報をチェックしよう!