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※ほぼ一か月前の出来事になります
ベネチアンガラスを使った
吹きガラスの作家、宮城島久芳氏のガラス展を
暮しごと舎で開催していると
FB繋がりの方から教えてもらった。
興味を持ったのでその日のうちに仕事帰りに寄ってみることにした。
場所が分からないのでナビを頼りに行ったのだが、
トンでもない狭い道を通るハメになり
これは大きな車ではツライよね～……すれ違いもできないし……（滝汗）と思う。
そしてやっとたどり着いた暮しごと舎。
古い民家を使っているようだった。
恐る恐る中に入ると
男性一人、女性二人がいる。
男性が宮城島久芳氏だった。
（気づいたのは随分後だったが……）
写真を撮影してもいいか聞いてみると
承諾してもらえたので
遠慮なく（笑）撮る。
お皿、箸置き、湯飲み……などなど
様々な色合い、様々な模様のガラス製品が並ぶ。
特に見たかったガラスの器。
模様がDNAの二重らせんみたいだな……と思ってしまう。
値段は一体いくらなんだろう……と思いながら。。
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