Twitter やっています!!(クリックしてね♪)
不定期更新となります
(2023.7.24)
航空自衛隊浜松基地に隣接する「浜松広報館エアパーク」のイベント
「夜間開館(トワイライトオープン)」が開催するというので
仕事から帰ってきてから行ってみた。
7月と8月の2日間、合計4日間の開催で
この日だけは開館時間が13時から20時に変更となる。
少し早めに行って遊具のある広場から着陸する自衛隊機を撮ってみた。
脚立に乗って撮る場合、柵から2m離れなければならない、柵を越えないように……など
まぁ、当たり前だけれどいろいろ条件があるみたいだった。
脚立に乗っていなければ柵に近づいても大丈夫らしかったけどね。
エアバンド(エアバンド)レシーバーを持っている人も多かったし
長い望遠レンズや、バズーカーレンズをいくつも持ってきている人もいた。
その後、展示格納庫内の椅子に座ってエプロン開放時間(=日没時刻)になるまで
待っていた。
イベント時に現れるのだろうか??(笑)
日が暮れ始めると訪れる人達が増え、エプロンが開くのをみんな待っていた。
19時前になるとエプロンが開放された。
やはりロープが張られているギリギリのところにみんな行くよね。
しばらく待っていると自衛隊機が西から東に進んできて
機首を西に向けて飛び立っていった。
開放時間は19時40分までだったから
自衛隊機が戻ってくるのは見られなかった。
夕焼けがとってもきれいだったよ。
またまた出現!!(笑)
8月のほうが日没時刻が7月よりも30分ほど早くなるから
エプロン滞在時間も少し長くなるよね。
[adchord]