Twitter やっています!!(クリックしてね♪)
※2ヶ月前の出来事になります
6月30日は「夏越の大祓」だった。
という事で仕事帰りに行ってみた。
ここは初めて行く神社。
この前行った西光寺の反対側方面にある。
この辺りは走った事がないから、全然知らなかったぁ~。
社務所目の前の駐車場に車を停め、鳥居をくぐる。
ここの手水舎は柄杓がちゃんとあったよ。
立派な随身門。
ここに「形代」が置いてある。
男性は白、女性は赤の形代を使うらしい。
どうしようかな……と思ったけれど、
やめておいたよ。
中門を抜けると茅の輪が見える。
手にしたパンフレットによると
「茅の輪とは罪・穢れ・病気を祓う祭具。
次の言葉を唱えながら茅の輪をくぐる(左足から)
『みな月の 夏越の祓いする人は 千歳の命のぶというなり』」
去年、別の場所で茅の輪くぐりをした時は無言でくぐったけどなぁ~。
暗記していないから、手に持ったパンフレットを見て
ブツブツ唱えながら左回り、右回り、直進する。
……誰もいなくてよかった……(滝汗)
拝殿まできて、誰が祀られているのか全然調べていない事に気づく。
スマホは便利だ。
ここで検索。
まぁ、こんな感じで2020年夏越の大祓 茅の輪くぐりが終わったわけだ。
年末にも行ってみたいけど、寒いよなぁ~……。