2018年12月7日にWordPress ver 5.0 が公開となった。
ダッシュボードでも更新のところに赤字の数字が表示されていて
WordPressの更新を表していた。
そこで、更新をした。
管理人、ブログの記事はメモ帳に書き溜めている。
なので記事のほとんどが予約投稿となっていて
1ヵ月ぐらいのタイムラグがある。
まぁ、時々リアルタイムで記事をねじ込んでしまう。
……そういう時は予約投稿の日付とパーマリンクの変更を余儀なくされるが……
(これが結構メンドウ……(滝汗))
ver 5.0にした翌日……
何だ、これは……Σ(゚◇゚;)
記事を作成する「エデイター」が
全然違うものになってしまっているぅぅぅ~~ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
前のヤツはどこへ行ってしまったの??Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
新しいエディターの名前は「Gutenberg」
活版印刷技術の発明者ヨハネス・グーテンベルグが名前の由来らしい。
誰デスカ……?
最初は新しいエディターを使って予約記事を修正しようとしたが
なぜかパーマリンクの変更ができず、
途方に暮れてしまった……。
そこでネットで検索すると
旧エディターを復活させるプラグインがあるという情報を入手!!
それが
「Classic Editor」だ。
早速「Classic Editor」をインストールして「有効化」。
すると!!前のエディターに戻った!!!!
ダッシュボードの投稿→投稿一覧から見ると
「ブロックエデイター|Classic Editor|クイック編集~」と表示される。
どちらでも使えるという事らしい。
今はClassic Editorで記事作成、編集をするつもりではいるが
ブロックエデイターのほうも少しずつ操作を学んで
使いこなせるようになったら
やがてはブロックエディターのほうを使うようになるかもしれない。
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