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（2023.1.12)
多分そうだろうなぁ～と思っていたからそれほど驚きはしなかったけれど。
「自己検査・療養受付サイト」のQRコードを読み取って登録開始。
氏名、住所、生年月日、携帯電話番号、メールアドレス、検査をした日、ワクチン接種をした日などを入力、
添付画像として運転免許証などの本人確認書類、
検査キットの写真（検査した日付、名前を記載する）などを添付して登録終了。
R君やSちゃんにも連絡。
食料品や水などはストックがあるので特に急を要するものはなかったけれど
万が一の時はR君にお願いすることにした。
こういう時同じ市内に住んでいて免許を持っている子供がいると頼りになるよね。
それから職場の保健管理センターや上司などに連絡をしたりして結構忙しかったよ。
保健管理センターからは自宅待機の指示が出る。
自宅待機最終日に体温と体調をメールするようにとメールがきた。
幸い熱は最高37度8分までで、ずっと36度後半の熱が2日ほど続き
熱が下がった後は鼻の奥がずっと違和感アリアリ、声は全く出ない状態だった。
熱が下がったので昼間は布団を干し、夜になって外の郵便受けに郵便物の確認をした。
外に出たのはこれだけだった。
熱が下がると起きている時間が長くなる。
という事でプラモデルを作っていた。
さすがに塗装は無理だろう……という事で
RG ジオングを作ることにした(￣▽￣)
「自己検査・療養受付サイト」の医師による診断のメールが届いたのは2日後だった。
きっと忙しいんだろうなぁ～。
自宅待機終了日前日の夜の体温と終了日当日の朝の体温、体調などを
職場の保健管理センターにメールで送信(ccで上司にも）
悪化がなく嗄声（かすれ声）が酷くなければ復帰可能だけど
嗄声が酷ければ受診するようにとのことだった。
症状が人それぞれなので、その辺りは自己判断らしい。
「10日間ほど様子を見たほうが良いのでは」と書いてあった。
しばらく様子見と朝晩の検温は必要……という事だね。
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