No.6578 中山道宿場町巡りその11・・・電車に乗って中津川宿へ。うだつ(卯建)がある町並み・・・2026/2/8

(2026.1.25)
明知鉄道 岩村駅から列車に乗って恵那駅へ。
恵那駅から中央本線に乗り終点の中津川駅で下車。


なんと!中津川駅まで交通系ICカードのTOICAが使えた。
こういう時に限って持参していないのだ……。


中津川駅から中津川宿まで徒歩で10分ほど。
岩村駅や岩村城下町は雪がたくさんあったけれど、
この辺りは日陰ぐらいにしか雪が残っていない。

岩村駅周辺には雪がたくさんあったので
スノーブーツで電車に乗ってここまで来たけれど
みんな普通の靴を履いている。

……どう見ても「ザ・観光客」と分かる格好だなぁ~と(滝汗)


中津川宿は江戸から45番目の宿場町。


中山道歴史資料館の裏には脇本陣があり


上段の間と土蔵の中を見学することができる。


市有形文化財の中津川村庄屋居宅




常夜灯 この先に駐車場がある。


やはりここにも枡形がある。

この先の造り酒屋さんで道が直角に曲がっている。


十八屋(間家)
江戸中期の建築物で上がり框や天井の梁は当時のままだという
卯建が設置されている


白木屋(横井家)
江戸時代の建築物で中二階に四畳ほどの隠し部屋が現存している。
現在は建物の一部を「中山道お休み処白木屋」として一般開放している。


卯建(うだつ)のある家
卯建とは隣家からの類焼を避けるために設けられた防火壁のことで
隣家との境に高い壁をつくり、その上端に小屋根を置いた。
これによって隣家からの火事をある程度防ぐことができたが
当時でも多額の費用がかかったらしい。
「うだつが上がらない」という慣用句は裕福な家でなければ
卯建を上げることができなかったことから転じたもの。


この二軒の長屋の両端に卯建がある。



あとで写真を見て気づいたのだが
突き当りの造り酒屋の建物の屋根の両端に小屋根があり
この長屋にもいくつかの卯建があった。



しまった……ちゃんと下調べして行けばよかった……。

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