No.6595 明知鉄道 気動車運転体験その3 ・・・2026/2/25

(2026.2.8)


10時にあと一人の参加者が合流。
運転体験がスタート。

最初は職員さんによる運転。
目印があるのでそれを目安にブレーキ操作、停止をするという。

基本的な操作は豊橋鉄道市内線の車両と同じだけど、ブレーキ操作にやや不安が……。
また急ブレーキガックン!とならないようしないとね(滝汗)

運転体験の順番は既に決まっていて管理人は2番目。
片道運行で交代し、1人一往復の運転体験だった。


雪が降る中、運転体験がスタート。

運転台交換のため、ブレーキハンドルとエンジンキーを受け取る。
ブレーキハンドルをセットしてから
ブレーキ弁コックを「閉」から「開」に切り替える。
エンジンキーを切り替えスイッチに差し込んで「前」から「後」へ。
エンジンキーを機関始動スイッチに差し込んで「切」から「運転」へ。
マスコンハンドルを「1ノッチ」に入れる事で「乗り換えスイッチ」が自動的に入れ替わる。

ATSスイッチの操作(ベルが鳴る)、折りたたんである椅子を引き出して位置調整、
左足でデッドマン足踏みスイッチを踏む。
逆転機ハンドルを「中立」から「前進」へ、
変速機ハンドルを「中立」から「変」へ動かす。

デッドマン足踏みスイッチの隣に笛ペダルがあるのでそれを軽く踏んで笛を鳴らす。
マスコンハンドルの上部の白いノブの下にピンがあるので
マスコンハンドルを手のひらで覆うようにして2本の指でピンを持ち上げる。
ハンドルを手前に引いて「1ノッチ」、ブレーキハンドルを左側に動かす(0kPaまで圧力を下げる)

気動車がゆっくりと前進!これを「力行(りっこう)運転」という。
構内の運転速度は10km/hなので「2ノッチ」までハンドルを手前に動かす。
時速10km/hに達したらマスコンの位置を「切」に戻す事で
アイドル状態になり惰性で走行できる。
いろいろな条件によって惰性でずっと運行できる時もあるらしい。
少し速度が落ちてきたら再び「1ノッチ」にして時速10km/hを保つように運行。

目印が近づいてきたらブレーキハンドルを操作して圧力を上下させて停止。
ブレーキハンドルは遊びがあるのでそれを考慮しつつ
いきなりぐいっ!と動かすと急制動がかかってしまう。
ブレーキハンドルは大きく動かさずに惰性を使いつつ停まるようにするとスムーズ。
(なかなかそれが難しい……)

ブレーキハンドルを「非常ブレーキ位置」に入れる。
逆転機ハンドル、変速機ハンドルを「中立」に。
最初と逆の動きをしてエンジンキーを使って切り替えを行い
ハンドルを取り外して、ブレーキハンドルとエンジンキーを次の人に手渡す。

そんな感じで片道ずつ3人で交代で運転。
全員が運転した後、車庫に戻る片道運行を誰が運転するかでジャンケンで決めると……

何と!管理人が車庫に戻る片道運行をすることに。
一往復半の運転体験をした!

いつもなら10人ぐらいの参加者が集まるらしい。
また雪の中の運転体験は滅多にないという。


少ない人数+雪という珍しい状況で実施した運転体験。
1年振りの運転だったけれど、楽しかった!


また訪れてみようと思う。





その後は明智駅を出発する「じねんじょ列車」を見送り



明智駅と野志駅の間にある場所で明智行の普通列車を撮影。

「雪と列車」の写真を撮る事ができた!
(少しピントが合っていなかったが……)

YouTubeはこちら→→2026年2月8日 明知鉄道 雪の気動車運転体験に参加しました!

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