No.5798 祥月命日のお出かけ3・・・足湯に入った後は鮎の塩焼きを食べる!・・・2023/10/20  

不定期更新となります
(2023.9.27)

 

根道神社から郡上市にある
道の駅「古今伝授の里やまと」までは30数キロで1時間はかからない道のりだった。

 


10時過ぎに着いた。
道の駅のスタンプを探してウロウロしていたら
無料の足湯「ことといの湯」を発見。

 


中をのぞいたら誰もいなかったから、足湯に入ることに。
(その後続々と足湯に入る人たちがきたけれど……)


休憩はしていたものの、5時からずっと運転していたから
一休みするには十分な場所だった。


それからここのメインである「鮎の塩焼き」を食べに「小昼処かにはさくら」へ。
既に囲炉裏でたくさんの鮎を焼いている!


実は鮎の塩焼きは1回だけ食べたことがある。
しかし、……あまり美味しくなかった……(滝汗)
それ以来、鮎の塩焼きを食べることはなかった。


1本500円。
焼きあがると木のバットに入れてくれる。


囲炉裏で1時間じっくりと焼いた鮎は骨まで全部食べれるという。


「塩焼きの食べ方」が貼ってあり

その通りに尾びれ意外の胸ヒレ、背ヒレ、腹ヒレを取り除き、串を引き抜く。

鮎は内臓も食べれるという。
……頭から全部食べられるって書いてあるけど……

 

少し躊躇したけれど、頭からガブリと食べてみた。
確かに内臓付近は僅かな苦みを感じられるけれど
焼きたてホクホクで変な臭みもなくて美味しかった!!

 
やや小ぶりの鮎だったのであっという間に食べてしまった。
ビールを飲みながら食べたら絶対に美味しいよね!!!

 

1匹じゃ物足りなかったけれど
お昼ご飯もしっかりと食べたかったから我慢我慢。

 

ここの鮎の塩焼きはおススメするよ!!!

 

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