No.5005 看取られる側の気持ち・・・2021/4/20

(2021.3.27)


図書館で本を借りた。

文庫本を図書館で1時間ぐらいかけて1冊読んでから帰宅すると
図書館から「予約した本が入りました」との電話が。


すぐに取りに行ってきて、合計9冊の本を借りてきた。


予約した本をすぐに読み
夜には「ライオンのおやつ」という本を読む。


ホスピスの話という事は知っていた。
だから、借りるのを躊躇した。

他の図書館では予約待ちという状況が多いと聞いていたから
見つけた時に読んだほうがいいのかな、と借りてみたのだ。

30代の若い女性が主人公のお話だった。
ホスピスに入所する所から話が始まる。

作者さんは入念に取材をした……と思われる。
この物語は決して「死の恐怖」を綴っているのではない。

余命宣告をされた側の心境はある程度は予想できる。
だが、あくまでも「予想」に過ぎない。

パートナーM氏は一切弱音を吐かなかった。
辛い思いをたくさんしたはず。
やり切れない思いもたくさんあったよね。

……「治る」と信じて最期まで頑張った。
頑張って、生き抜いた。

でも、心の中ではこんな心境だったのかもしれない

途中から涙なしでは読めなかった。
辛くても幸せだったあの時を思い出した。

パートナーM氏は
最期のおやつに何を望んだだろうか。

自分は最期のおやつに何を望むだろうか。

生きている限り、死は必ず訪れるもの。
いろいろと考えさせられた本だった。

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