No.4877 SUPミドルクルーズ2・・・2020/12/13

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※1ヶ月半前の出来事になります(2020.10.24)

 


もう一人の男性Sさんも到着し
ボードを搭載した車でスタート地点の橋の下へ。

 


天竜川の河川敷に降りるのも初めて。
もちろん、天竜川に近づくのも初めて。

 

いつも橋を通過するだけでだったからね。

 


思ったよりも流れが速い……(滝汗)

 

Tさんからは「今日は西風が強く東へ東へ流されていきやすいので
なるべく西の方角に向かって漕いでください」とアドバイス。

 

そうしないと流されてしまうらしい……。

 

そして、「東海道線の橋を越えた先に新幹線の橋があります
まずはそこへ目指しましょう」と。

 

ボードを降ろして、川へ浮かべてボードの上へ。
橋脚には近づかずに西へ向かって漕ぎだすが
どんどん東側へ流されていく。

 


管理人が東側に流されてしまい
そちら側の中州で休憩。

 


本来なら新幹線の橋脚付近に行くはずだったらしい……orz……。

 

そして再び出発。

 

川の中から木が出ているのが見える。
避けようと思っても回避ができない……。

 

岸壁に接触する……。

 

「漕ぎ続けてください!!」とTさんが叫んでる……(滝汗)

 


やはり男性は力が強いのか、どんどん先に行ってしまうし
管理人みたいに流される事がない。

 

う~ん……これは男女差だから仕方がないのか……。

 

パドル操作をしていてもすぐにボードの先が東側に向いてしまうのだ。
こういう時のバドル操作をTさんに教えてもらったよ

 


東海道線の橋脚をくぐる。
下から見ることってないから、すごいよね!

 


何ヶ所か中州で休憩。
陸からは絶対に行けない場所だ。

 


中州の西側は風が遮られる。
風もなく流れも緩やかになり、少しだけ写真を撮る余裕も出てきた。

 


また浅瀬がありボードのフィンが川底に当たってしまう。
その場合はボードの先端部分に座るようにと指示される。

 

そうすると自分の体重でボードの先端が沈み、フィンの部分が少し持ち上がるからだ。

 

まだまだ知らない事ばかりだなぁ~と。

 


Tさんともう一人の参加者Sさんの写真をたくさん撮ったよ。
2人ともポーズまで決めてくれた( ̄▽ ̄)

 

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