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※1ヶ月半前の出来事になります(2020.10.24)
もう一人の男性Sさんも到着し
ボードを搭載した車でスタート地点の橋の下へ。
天竜川の河川敷に降りるのも初めて。
もちろん、天竜川に近づくのも初めて。
いつも橋を通過するだけでだったからね。
思ったよりも流れが速い……(滝汗)
Tさんからは「今日は西風が強く東へ東へ流されていきやすいので
なるべく西の方角に向かって漕いでください」とアドバイス。
そうしないと流されてしまうらしい……。
そして、「東海道線の橋を越えた先に新幹線の橋があります
まずはそこへ目指しましょう」と。
ボードを降ろして、川へ浮かべてボードの上へ。
橋脚には近づかずに西へ向かって漕ぎだすが
どんどん東側へ流されていく。
管理人が東側に流されてしまい
そちら側の中州で休憩。
本来なら新幹線の橋脚付近に行くはずだったらしい……orz……。
そして再び出発。
川の中から木が出ているのが見える。
避けようと思っても回避ができない……。
岸壁に接触する……。
「漕ぎ続けてください!!」とTさんが叫んでる……(滝汗)
やはり男性は力が強いのか、どんどん先に行ってしまうし
管理人みたいに流される事がない。
う~ん……これは男女差だから仕方がないのか……。
パドル操作をしていてもすぐにボードの先が東側に向いてしまうのだ。
こういう時のバドル操作をTさんに教えてもらったよ
東海道線の橋脚をくぐる。
下から見ることってないから、すごいよね!
何ヶ所か中州で休憩。
陸からは絶対に行けない場所だ。
中州の西側は風が遮られる。
風もなく流れも緩やかになり、少しだけ写真を撮る余裕も出てきた。
また浅瀬がありボードのフィンが川底に当たってしまう。
その場合はボードの先端部分に座るようにと指示される。
そうすると自分の体重でボードの先端が沈み、フィンの部分が少し持ち上がるからだ。
まだまだ知らない事ばかりだなぁ~と。
Tさんともう一人の参加者Sさんの写真をたくさん撮ったよ。
2人ともポーズまで決めてくれた( ̄▽ ̄)
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