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※ほぼ一か月前の出来事になります
2016年5月にオープンした施設。
館内では地場特産品や地元食材を使った食事を販売し
週末は隣接している津波避難タワーを解放している。
たまたま新聞記事で
「渚の交流館 来館者50万人を達成」という新聞記事を読み
(3/3付けの地元紙)
新鮮な魚が食べられることを知った管理人は
いつか行ってみたいなぁ~~~と思っていたのだ。
それがかつて釣りで訪れた福田漁港内であることを知らずにいた。
最近になってそれを知り、とっても驚いたよ。
そして、あれから随分と経ってしまったんだなぁ~とも思った。
久しぶりに訪れた福田漁港。
あれが津波避難タワー!!
釣りをしている人達もいる!!
ちょうどお昼だったので
渚の交流館の中に入る。
テラスに面したテーブルに座って
「漁師のどんぶり屋」の海鮮丼を食べる。
やっぱり刺身が新鮮でプリプリしているし
ご飯の量もちょうどよくて、完食!!
子(摘果)メロンの漬物が美味しかったよ!!
外テラスではペット可みたいだったね。
釜揚げシラスを購入して、
自宅から持参したクーラーボックスに入れ
津波避難タワーへ。
休日は解放しているらしい。
収容人数は約330人だ。
ひたすら階段をぐるぐる上っていき、2階フロアへと出る。
ガランとしていた空間だった。
パネルがあったのでそれを読んでいると
先ほどから気になっていた構造物があり
あれがジェットポンプ式サンドバイパスをいう事を初めて知った。
福田漁港の港口埋没対策と浅羽海岸の浸食対策で
堆積した砂を桟橋に据え付けたジェットポンプによって吸い込み
パイプラインを通して浸食している海岸へ運ぶ恒久的なサンドバイパスを
日本で初めて実施した。
屋上は風が少し強かったけど
見晴らしはよかったよね(^-^)
朝早く釣りに行って、お昼はここで食べて……という事もやってみたいよね。
ここは有料シャワーもあるから、汗を流すことはできるよね(^-^)
そうすると来年の初夏ぐらいがいいかなぁ~(^-^)