アイアンマン(2008)から観ている「マーベル・MCUシリーズ」
最初は登場人物の相関などが全く分からず
ノートにメモを取りながら観ていたけれど、
23作品目の「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」からはメモを取るのをやめた。
ここまで観るとメモを取らなくてもある程度登場人物の事がわかってきたからだ。
「ファー・フロム・ホーム」以降はマーベルドラマもいくつかあり
「ワンダヴィジョン(2021ドラマ)」
「ファルコン&ウィンター・ソルジャー(2021 ドラマ)」
「ロキ(2021ドラマ)」
「ブラックウィドウ(2021)」
「シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021)」
「エターナルズ(2021)」
「ホークアイ(2021ドラマ)」
「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2022)」を観た。
劇中でピーターの弁護士役で登場したのが、盲目の弁護士「マシュー(マック)・マードック」
ピーターがいる部屋の外から投げつけられた石を
振り向かずにノールックでキャッチするという凄腕を見せる。
……確かマーベルで盲目の弁護士が出ているドラマがあった……と検索してみると
「デアデビル」というドラマだった。
そして本来なら「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2022)」の次は
「ドクターストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022)」を観る予定だったけど
「デアデビル」に興味を持ったので予定を変更。
2003年公開、ベン・アフレック主演の「デアデビル」
2005年公開、ジェニファー・ガーナー主演の「エレクトラ」
ジェニファー・ガーナーは2024年の「デッドプール&ウルヴァリン」でも
「エレクトラ」役で出演しているのだ!
更に調べていくと「ザ・ディフェンダーズサーガ」として
いくつものドラマがある事が分かった。
そして、「デアデビルS1(2015)」から観ることに。
こうして「ザ・ディフェンダーズサーガ」沼へと足を踏み入れてしまったのだ(笑)
ドラマシリーズだけでも13作品ある。